越谷市|籠染灯籠と越谷だるまがとうきょうスカイツリー駅構内で展示

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」の構内で、越谷市の伝統的手工芸品の「籠染灯籠」と「越谷だるま」が展示されています。東京スカイツリーや東京ソラマチへの観光の際にお立ち寄り下さい。

「籠染め灯籠」と「越谷だるま」

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「籠染め灯籠」と「越谷だるま」の展示

とうきょうスカイツリー駅構内で、越谷市の伝統的手工芸品である「籠染(かごそめ)灯籠」と「越谷だるま」が期間限定で展示されています。

越谷市は、外国人観光客に人気の「東京スカイツリー」の入り口である「とうきょうスカイツリー駅」と同じ路線の東武スカイツリー線の沿線であり、訪日外国人観光客に対し、東武鉄道(株)や近隣自治体と連携し、地元の魅力をPRするための取り組みの一つとして、展示を行っています。

多国語のパンフレットパンフレットも多国語で用意されています

展示期間 2018年7月10日(火) 〜 9月3日(月)
展示場所 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」構内

とうきょうスカイツリー駅

籠染灯籠とは

籠染め」とは、浴衣などの生地を藍染めする技法の一つです。
二つの円筒型の真鍮の型(籠)の隙間に生地を通して、生地の裏表に同時に糊付けを行って、染める柄を写しとる技法です。この籠染めで仕立てられた浴衣は、裏表の柄が異なるため、大いに人気を博しましたが、現在では籠染めによる浴衣染めは行われていません。

籠染灯籠
籠染灯籠」は、この籠染めで使っていた籠を使い、日本古来の伝統的な柄と籠つくりの伝統技法を保存することを目的に誕生しました。
籠染灯籠は、有限会社 中野形染工場とタイアップし、市産業雇用支援センターの創業支援室(二番館)で創業したデザイン会社「HANABUSA DESIGN」がプロデュースしました。
この籠染灯籠は、2015年7月に、経済産業省プロジェクト「The Wonder500TM」において、日本が世界に誇るべき優れた地方産品に選定されました。

籠染灯籠 展示籠染灯籠の特徴
籠染灯籠は、かつて浴衣の籠染めに使用していた型(籠)を利用して作られています。
籠は、埼玉県伝統工芸士の中野さんの手によって、一つ一つ「伊勢型紙」という型紙を真鍮版に写しとり、型抜きして作られます。
籠染灯籠は、籠の内側に和紙を入れ、籠をランプシェードとして使用することで、籠に刻まれた繊細な和柄を浮かび上がらせることで、柔らかく落ち着いた雰囲気を創り出すことができます。
このため、日本の浴衣の伝統的な柄でありながら、和室、和モダン、洋室にも合う、幻想的な空間を演出します。

越谷だるま

越谷だるまは、江戸時代の中期、間久里の「だる吉」という人形師が、従来あった「起きあがり小法師(こぼし)」という玩具に、中国禅僧の祖「達磨大師」が座禅を組んだ姿を描いたのが始まりといわれています。

だるまは、古くは子供の疱瘡や疫病除けのまじないでしたが、次第に五穀豊穣、商売繁盛、開運などのの縁起ものとして、庶民の人気を集め、長く親しまれてきました。 

越谷だるまの種類越谷だるまは、縁起物として、一般的な赤いだるまをはじめ、紅白だるまや五色だるま(紫、白、赤、黄、緑)などがつくられており、生産量は年間40万個ともいわれています。
川崎大師や柴又帝釈天など関東一円をはじめとして、北海道から九州まで広く出荷されています。

このサイトの作成にあたり、越谷市のホームページを参考にしました。

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