春日部に世界の貧困に苦しむ子ども達の支援を行うリサイクル店オープン

2016年1月10日にオープンした、『リサイクルショップベクトル春日部店』は、株式会社ベクトルと、国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン(GNJP)のコラボ店としてオープンしました。

店舗に古着や靴を持ち込むと、買い取り金額のなかから任意の割合を、途上国の子どもの教育や医療支援の活動に寄付することができます。
また、すべての店頭商品の売り上げの一部も寄付となります。

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売って応援、買って応援


このように、期間や対象商品を限定せず継続的に寄付を行うリサイクル店は業界初
ベクトルならびにGNJPは、不要になった衣類が国際協力に役立つことで、他の資源と比べ低いと言われている繊維製品のリサイクル率の向上と、世界の貧困に苦しむ子ども達の支援につなげたいと考えています。

  • 買取金額は、0%、10%、50%、100%から選ぶことができます。
  • すべての店頭商品の売り上げの5%が寄付されます。

繊維製品の低いリサイクル率

国内での衣類等、繊維製品のリサイクル率は10~20%以下といわれています。
これは、古紙回収率80.8% (日本製紙連合会)や、アルミ缶リサイクル率87% (アルミ缶リサイクル協会)と比べると非常に低いもので、多くの衣類がまだ使える状態で廃棄されていることを示しています。

国際協力と環境保全がいっしょにできる「リサイフク」


環境破壊が問題視されるなか、『リサイクル』は改めて脚光を浴びています。
ベクトルならびにGNJPは、2015年7月にWEBで申し込んで服を寄付できる「リサイフク」という取り組みを実施したところ、月に500件以上の申込があり、古着のリユースは、窓口が少ないだけで実際は多くの需要があること、また、多くの人が途上国の子どもの支援に貢献したいと考えていることがわかりました。

これを受け、今回、実店舗でも買取・販売時に寄付ができる「リサイクルショップとNGOのコラボ店」が誕生することになりました。

なぜ衣類を直接子ども達に渡さないのか


お客様から買い取りをした服は、途上国の子ども達に直接送られるわけではなく、国内で再販されます。(値段のつかないものは、工業用ウエスとして再利用)「途上国の子ども達に直接服をプレゼントしたい」というご要望は多く、お気持ちはありがたいと考えておりますが、GNJPが目指すのは、『ただ、子ども達に着る服がある』状態ではなく、『保護者が自ら得たお金で、自分の子どもに服を買い与えることができる』状態です。
そのため、衣類は直接途上国に送るのではなく、換金しグッドネーバーズがアジア・アフリカで行う教育や医療・保健、保護者の収入向上の支援になど、子ども達の環境を向上させる活動に役立たせていただいています。

ベクトル春日部店

リサイクルショップ ベクトル 春日部店 店舗情報
〒344-0061 埼玉県春日部市粕壁5629-1

東部スカイツリーライン春日部駅より徒歩20分 東武野田線八木崎駅より徒歩5分

株式会社ベクトルについて

ブランド古着を中心に買取販売を行う「ベクトル」と総合リサイクルショップとして様々な物を扱う「ベクトルプラス」として全国に80店舗を展開中です。

リサイクル(Recycle)、リユース(Reuse)、リデュース(Reduce)といういわゆる3Rを体現したような、循環型社会を目指したビジネスを行っています。不要な物を必要な人へ届けるのがベクトルの使命です。

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンについて

グッドネーバーズ・ジャパン(Good Neighbors Japan : GNJP)は、国際組織であるグッドネーバーズ・インターナショナルの一員として、2004年に日本事務局を開設。

「子どもの笑顔にあふれ、誰もが人間らしく生きられる社会」を目指し、アジア・アフリカの8カ国を対象に支援活動を行っています。

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出典:国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン