久喜の夏祭り、上清久の「天王様」

2016年7月10日(日)に八坂神社の例大祭、上清久の天王様が開催されます。
祭り当日は、八坂神社を出た神輿が、若者たちの手で上清久地内の各耕地を威勢よく曳き廻します。
昼は、人形を乗せた山車が運行していますが、夜になると人形を取り外し、提燈五百数十個をつけた提燈山車が曳き回されます。

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八坂神社の例大祭、上清久の天王様

埼玉県の北東部に久喜市があり、その北西に上清久があります。
以前は上清久村としてあり、明治22年に六万部村、上清久村、北中曽根村、所久喜村、下清久村の五つの村が合併して清久村が出来ました。
その後昭和29年に久喜町、大田村、江面村、清久村が合併して久喜町になり、昭和46に久喜市が誕生しました。


上清久は本村新田の三つの耕地があり、それぞれに神社が1社ずつあります。
東は八幡神社、本村は長宮神社、新田は雷電神社です。
祭りの時はぞれぞれの神社が拠点となります。

八坂神社の例大祭、上清久の天王様は、毎年7月15日に近い日曜日に行われます。
明治以前は毎年旧暦6月7日より15日まで行われました。その後、15日になり、現在に至ります。

見所満載!昼も夜も迫力の山車をご覧いただけます!

祭当日は朝が早いです。朝一番に子供達がお獅子をかぶり家々を巡り無病息災を祈願します。
家の入り口にさしかかると『あーらーらー』と大きな声と共に入ります。
現在は玄関でお払いをするのが多いですが、少し前までは、家の中まで土足のまま上がり家の中一回りしていました。
山車の曳き回しは、9時頃から人形山車で始まり、天王様(車輪の付いた御輿)を先頭に各神社を回り最後に八坂神社に集まります。
最後に手打ちを行い15:00頃に神社に戻ります。これで昼の部は終了します。

休憩をとった後、今度は夜の部の準備をします。

人形、幕、彫り物を外し山車本体だけにしてから提灯山車を組み立てます。

18:30頃から再び曳き回しが始まり上清久交差点に3台の山車が集まります。
3台の山車が集まると祭は最高潮になり山車同士がぶつかり合いをします。
この祭は別名けんか祭とも呼ばれ、山車同士の競い合いになります。
21:30頃に手打ちをして3台は別れ各神社に戻り22:00に終了します。

イベント概要

昼は、神話などから題材をとった人物を乗せた山車を曳き廻します。各町内の人形は、次のとおりです。

  • 東: 素戔鳴尊(スサノオノミコト)
  • 本村: 神功皇后(ジングウコウゴウ)
  • 新田: 素戔鳴尊(スサノオノミコト)

左の写真は、東の山車です。

開催日時 2016年7月10日(日)
昼の部 9:30 〜 14:00
9:30 上清久交差点出発 〜 八幡神社 〜 長宮神社 〜 雷電神社 〜八坂神社に到着、天王様宮入
14:00 解散
夜の部 19:00 〜 22:00
19:00 上清久交差点集合 〜 連動 〜 21:30 手打ち
22:00 各神社に到着
開催場所 上清久地区周辺(上清久交差点 集合)

交通案内 JR宇都宮線・東武伊勢崎線、久喜駅西口より朝日バス「仲橋行き」15分、バス停「清福寺前」を下車。
または、大和バス「宮浦・東京理科大学・上清久方面・清久工業団地(資生堂前)行き」15分、バス停「東明寺」を下車。
東北自動車道、久喜IC下降
主催 上清久祭典委員会

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出典:このサイトの作成にあたり、久喜市及び久喜市観光協会のホームページを参考にしました。

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