狭山湖とトラスト樹林地での冬鳥の探鳥会を開催

埼玉県では、県民の皆さまに緑の保全に関心を持っていただくため、公益財団法人さいたま緑のトラスト協会において、緑のトラスト保全第2号地(雑魚入樹林地)での探鳥会を開催します。



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狭山丘陵にあるトラスト保全第2号地の周辺一帯は、多様な自然環境が残されている首都圏では希にみる野生動植物の宝庫です。

さいたま緑のトラスト協会では、県民の皆さんに自然に親しんでいただけるよう狭山湖や2号地周辺で探鳥会を開催します。
各種カモ類、オオタカ、アカゲラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、コゲラ、ヤマガラなど数十種の鳥たちが皆さんを迎えてくれます。ぜひご参加ください。

自然に親しむ会 狭山湖とトラスト樹林地の冬鳥
対象 小学生以上 (小学生は保護者同伴のこと)
開催日時 2016年2月20日(土) 9:30 ~ 14:30予定 (雨天中止)
開催場所 緑のトラスト保全第2号地
所沢市大字上山口
集合場所 西武狭山線 西武球場前駅 駅前広場 9:30
持物 弁当、飲み物、観察用具(双眼鏡や図鑑など)、筆記具、雨具
費用 一般300円(保険代を含む)、トラスト協会会員無料
(注)当日の朝、受付時に頂戴いたしますので、釣り銭のないようご用意ください。
定員 30名(申込順)
申込方法 トラスト協会事務局(048-824-3661)まで、お電話にてお申込ください。
1月6日(水)から申込受付いたします。
2月5日(金)申込締切です。
注意事項 歩きやすい靴・服装でお越しください。
問合せ (公財)さいたま緑のトラスト協会(電話048-824-3661)

保全第2号地・狭山丘陵雑魚入(ざこいり)樹林地について

狭山丘陵は、都心から40キロメートル圏内にある独立した丘陵で、無数の谷が複雑に入り込んだ起伏に富んだ地形と、丘陵を覆う雑木林 そして、わき水による谷間の湿地は、多様な動植物の生息環境をもたらし、首都圏でも有数の野生生物の宝庫と言われています。
「雑魚入樹林地」は、この狭山丘陵の東部に位置し、市街地に近接しながらも、コナラ、クヌギ、アカシデ等からなる典型的な 狭山丘陵の雑木林が一体的に広がり、さらに涌水による沢と湿地が組み合わさって、多様な動植物の生息環境をつくり出しています。
自然環境を保全するとともに、自然とのふれあいを通じた自然保護思想の普及啓発の場としても活用しています。

所在地 所沢市大字上山口
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面積 33,837平方メートル
自然環境の概要
(植物)
樹林地は、傾斜地及び平地の大部分が雑木林であるが、流れに沿った傾斜地や、いくつかの限られた区域には、スギ、ヒノキ、アカマツ等の植林が見られます。
雑木林の主体は、コナラ、クヌギ、アカマツ、リュウブ、イヌシデ等の高木を中心にクリ、エゴノキ、シオジ、あるいは低木のヒカサキ、アオキ、ヤマツツジを交えた林となっています。
自然環境の概要
(動物)
雑魚入樹林地の特筆すべき特徴の一つは、涸れることのない涌水から流れ出る小川があることです。
そのため、ヘイケボタル、シマアメンボウ、各種のトンボ類など水生動物が生活しています。
その他全体的には、成長した雑木林と伐採後数年たって数メートルの高さに成長した若木の林、それにスギなどの成長した植林の地域が組み合わさって、多様な生物の生活をささえることができる環境となっています。
四季を通じた様々な鳥類がみられ、その中にはオオタカやツミなどの猛禽類がみられます。
取得経費 約15億8700万円
取得年度 平成6年度及び平成7年度

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出典:このサイトの作成にあたり、埼玉県及びさいたま緑のトラスト協会のホームページを参考にしました。

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